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< 最期のとき。小さなリーダーらしく。>


トゥイッピーは、とても自立心の強いインコでした。

特別に小さな容姿の印象からは想像もできないほど、
弱いところは決して見せず、
ふだんは甘えることもあまりなく、
発情期の時だけ、猛烈に愛を振りまいて、熱いキスの雨を
私の顔じゅうに降らせてくれました。

一応手乗りで、馴れてはいるけれど、
こっちから手を差し出しても、頑として「乗ってやらないわ」、というプライドの高い
インコでした。
自分が、乗る気にならないと、絶対に、手には来ないのです。

この点は、大きいけれどベタベタ甘えて来る桃太郎とは、
正反対の性格でした。


彼女には、意志がありました。
動物扱いして、強制すると、抵抗しました。
人として、「遊ぼうよ」とか、「こっち来ない?」とか、語りかけて、
そうゆう気分の時でないと、手には来ないのです。

部屋に戻す時も、強制的に入れようとすると、
徹底的に逃げまわりました。
時には、抵抗してガブリと本気噛みされることもありました。

この点でも、すぐにあきらめて私に捕まえられてしまうシルクやマリンとは、
まったく違う性格でした。


小さいけれど、
自立心の強い、気丈な女の子。
それが、トゥイッピー。



だから、私に対しても、
最後まで、気丈に振舞っていたのだと思います。


2,3日前から、エサ鉢の中のぺレットの減りが、嫌に早くなりました。
食欲が異常にあるな、と思いつつも、
トゥィッピーだけ、お代わりを2~3回多くしてやっていました。

が、掃除のときに、紙をとると、その紙の下に、たくさんのペレットが捨てられていました。


インコは、体の不調を悟られまいとして、食べる振りをすることがあります。
去年の暮れから今年初めにかけて、危篤になって入院した時も、
こんな感じでした。
ちょっと、嫌な予感がしました。


20日のお昼に放鳥した時に、体重はいつもの32~3gよりも少ない31,5gだったので、
やはり、食べているふりをしてるだけで、
どこか悪いんだな、と思いました
遊び場でする糞が、水、なのにも、気づきました。
午前中は、きれいな普通のペレットの色をしたベージュ色に真っ白い尿酸の糞だったのに、、、、

カゴに戻ってからも、敷紙がトゥイッピーの水便で水たまりになるくらいでした。

ペレットを足すと、また、目の前で食べ始めました。
夜に量ると、32,5gまで増えたので安心しました。

が、水便の色がだんだん、変化して来たので、
焦りました。


もう一度出して、体重を量ると、28,5gまで減っていました。
私の手の上でした水便は、泥のような色をしていました。
(診察の時わかったのですが、飲んでも飲んでも体重が減ってしまうのは、
脱水症状を起こしていたのだそうです。)


カゴを30℃まで温め、寝かせました。
急患で看てもらおうか迷ったけれど、マリンが水便のようなおしっこをしていたこともあったので、
明日まで様子を見て、朝一で病院へ連れて行こうと思いました。


私は、夜中はいつも眠れないので、起きていたのですが、
深夜、2時過ぎごろに、卵を産む時のような、ペエ、と呻くような声がしたので、
あわてて、カゴカバーをめくってみました。
トゥイッピーは、上の止まり木のど真ん中に、胸を張るようにしてしっかりと停まっていました。
今から思うと、その時、精いっぱいに力んで停まっていたのではないか、
と思います。

私には、絶対に弱みを見せまい、と、、、、、
心配させまい、と、、、、、、



その時、私は、トゥイッピーがしっかりとしているので、
少し安心して、また、カゴカバーを戻しました。
そして、3時過ぎくらいに、同じ呻きのような鳴き声を聞いた時も、
静かだったので、そのままにしておきました。




そして、4時過ぎです、、、、、、




パタッ、と、何かが床に落ちる音がしました。




私は、不吉な予感がして、すぐに、カバーをはずしました。




そこには、下の止まり木から、斜め前にうつぶせに倒れている
トゥイッピーがいました。
もう、ダメだ、とすぐに見た感じでわかりました。


すぐに取り出したけれど、
もう、息はありませんでした。


まだ、とっても、温かいのに、、、、、、


目を閉じることも無く、
見える方の左目で、私の方を見ていました。



でも、嘴は、固く閉ざされていました。





4時20分、、、、、、、彼女は、永眠しました。







なんというあっけなさでしょうか。





夜に病院に駆けつけていれば助かったのかもしれないのに、、、、、、





でも、もう、トゥイッピーは、帰らぬ人となってしまったのです。




病院に電話をし、死因を診てもらうことにしました。
その後の行動は、自分でも、ぼーっとして、宙を浮いているような非現実的な感じでした。

急性的な病気に見舞われたとしか言いようの無い現実。
マリンやシルクにも影響しないように、死因は解明してもらおうと思いましたので、
解剖を願いました。

待合室に居る方は、皆さん、治療中の生きているペットを連れている方のみ、、、、、
当たり前ですが、
なんだか、とても、辛かったです。
桃太郎を連れて帰るので、トゥイッピーの死には触れずに済みましたが、、、、、
マスクとメガネで、止まらない涙と鼻水を隠していました。
親切な方がいらっしゃって、駅まで車で送って下さいました。
お米ちゃんのお母様、ありがとうございました。

先生との会話や、受付の方との会話、
また、その方との会話のおかげで、
それでも私は、今日という日を、一人ぼっちでトゥイッピーの死、と向き合う辛さからは、
免れることができました。
ありがたいことです。


そして、とても親切な方々の応対に、感謝するばかりです。





家に帰って来て、桃太郎はしばらく、トゥイッピーを呼んでいました。
マリンとシルクは、朝、空っぽになったカゴの方を向いて、
やはり、呼んだり、探したりしておりました。




今は、静かに、眠っております。





トゥイッピーは、もういません。

そのことを、私はまた、母を亡くした時のように、
ことあるごとに確認させられ、たくさん泣くことでしょう。

また、夫も、私と同じようにトゥイッピーのことを特別に深く愛しておりましたので、
「なんでなんだよ、、、、」と、同じく納得のできない深い悲しみの淵におります。
これからも、二人で、何回も、トゥイッピーのことを、
話しては、悲しむことでしょう。



小さなリーダーを失ったセキセイズは、これから心配です。




しつこい妹分がいなくなって、兄ちゃんは、ちょっと、淋しいかもしれない、、、、








でも、、、、、




トゥイッピーの死に方は、
とても、彼女らしい往生だったと思います。



最期まで、気丈に胸を張って見せてくれた、
小さな小さな、トゥイッピーちゃん。
ありがとう。
いつまでも可愛い、
世界で一番愛おしい、トゥイッピーちゃん。





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                                           2014年11月21日(金)記す











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わが家の大事な大事な娘、
ナンバー1アイドルのトゥイッピーちゃんが、


11月21日未明、自分のカゴの中で、息を引き取りました。



まだ、6歳と9カ月でした。




右目の白内障も安定し、たとえ片方の視力だけでも、
元気に13歳までは、生きてもらおう!
と、ついこのあいだ先生ともお話ししたばかりなのに、、、、、、、





なぜ?





なんで、トゥイッピーちゃん!!






まだ温もりの残るトゥイの体を両手に乗せて、
何度も問いただしてみたけれど、
トゥイは、見える方の左目をジーーーーーッと私の方に向けたまま、
何にも言ってくれませんでした。







今、トゥイッピーちゃんは、死因究明のため、病院にいます。







あと、4時間待ってくれれば、病院に駆けこんで
助けてあげられたかもしれなかったのに、
「命の死」に、もう、「たら」、「れば」、はありません、、、、、、、







今まで、トゥイッピーのことを可愛がって下さった方々、
年末年始、トゥイッピーの瀕死の時に、一緒に祈って下さった方々、
いつもこのブログを楽しみにして下さっている稀有な方々、
驚かせてごめんなさい。






私自身も、信じられないのですが、





でも、どうやらこれは、本当のことのようです。




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昨日の昼間に撮った写真。






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ふつうに遊んでいました。
これが、彼女の最後のスナップになります。










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桃太郎は鉛中毒の危機を脱して、トゥイと入れ違うように無事、帰宅。
これからは在宅治療になります。先生と看護師さんに感謝です。



診療室で、亡くなったトウイッピーと対面した桃は、
不思議そうに見つめていました。

いつも、追いかけて来るのに、どうして動かないんだろう?とか、思ってたのかな、、、、、、












また一人、大切な存在が、私の前からいなくなってしまいました、、、、、、、






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< 小さいけれど、大きな存在。>


朝、どんなに気持ちが重たくても、
まだカーテンを開けていない薄暗い部屋のなかに、
インコズのピーピー、ギャーギャーいう声が鳴り響くので、
あー、うるさいなー、と思いながらも起きねばならぬ毎日。

でも、カゴのカバーをはずして、
ちっちゃな体を、めちゃめちゃ元気に動かして喜んでいる、
その可愛らしい姿を見ると、
こちらの気分も、少しずつ上がって来るから、不思議。


ありがとねー、みんな。
そう思わずにはいられない、今日この頃。





生き物の力って凄いなー、
命って、ピョンピョン跳ねて、
弾んで、
もうじっとしていなくて、
活き活きしてて、素晴らしい!!





ありがとう、命たち!










< トゥイッピーは、病院卒業。(喜)>



ずーっと、動物病院に行かれなかったのですが、
今日、やっと行って来ました。


トゥイッピーちゃんは、今日で、もう来なくていいって言われました♪
今回の白内障の通院では、卒業です
頗る元気なので、目の感じが変だったら、また来て下さい、とのことです。



マリンは、3ヶ月間薬を飲みつづけても、まだ、おしっこが黄色いので、
抗生剤(対、細菌性肝炎)を足してもらうことになりました。
これで様子を見て、
ダメなら、ステロイド剤治療(対、自己免疫性肝炎)を試みる予定です。

血液検査は、マリンが発狂しちゃうと思うので、最終手段にしてもらうことにしました。
マリンは、注射がトラウマなんで。





部屋に帰って来て、ケースから出す時に、
トゥイッピーに思いっきり、ガブされました。
勝手に連れてかれて、かなり、頭に来てたみたいです。(笑)




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< シルクちゃん、私の体で、、、、>



病院から帰って来て、二人をしばらく遊ばせてやった後、
シルクが出たがったので、出してやりました。


パソコンを操作している私の二の腕に止まって、
なんと、くるくる、逆上がりみたいな動きを繰り返していました。
それに飽きると、今度は、私の銅周りをカジカジしながら、まわっています。
ニットのワンピースを齧るのが楽しいらしい。

もう、人の体を、オモチャにすんじゃないわよ。(う、嬉しい、、、、)




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そうそう、病院に姫ウズラの患者さんがいらっしゃいました。
最初、ハリ鼠さん?と思ったら、違いました(笑)
顔は十姉妹くらい小さくて、羽も綺麗。
生まれて初めて間近で見せていただきました。とっても可愛かったです!

私、卵採るために、家畜としてウズラ飼いたいんだけどなー(笑)






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