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久しぶりに、リースの向こうの風景。

気がつけば、もう、五月も終わり、、、、六月。

季節があわなくなってしまうので、今のうちに、作品もアップしてしまおうと思います。

10年前の作品を、破棄する前に、ブログにでも紹介しておこうと思いやっていますが、

今見ると、書的なでき具合は、恥ずかしい限り。

反面、歌った風景に対する思いは、今よりもずっと新鮮だった。

プラマイゼロ、ということで。





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長い冬が終わると、標高600メーターの土地には、梅も桜も桃も菜の花も一斉に咲き始めます。
突然、春が満開になるのです。







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燕は、喉元の赤いところが、バンダナに見えて仕方がありません。
春のお彼岸の頃になると、いきつけの喫茶店や宿場町のお店の軒に、
たくさんの燕が来て、巣作りしてました。
ヒナを見るのが、楽しみでした。


燕が家に巣作りをすると、幸せになると言いますが、
2階の部屋の窓から、家の中に入って来たこともあるんですよね。
何回か、下見? 住人のチェック?しに、、、、(笑)
けっきょく、その後、東京に戻ってしまいましたけどね、、、、、。

秋の渡りの前には、部屋の前の庭の電線に何家族か集まって、
一せいに飛び立つ姿を見ることもあったなあ。
飛び立てない子が、ひとりぼっちで残されることも何度かあって、
そうゆうときは、ねずじいと二人で心配したけれど、
翌日には、ちゃんと、家族が迎えに来るんですよねー
燕って、家族愛が強いんだなーって、感心させられました。
人間の方が、薄情かもねー かもねー エコー エコー エコー





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田植え時 畦の菜の花白い蔵 ミレニアムなどどこ吹く風よ


「ミレニアム」って言葉、憶えている人います?(笑)
あの時、2000年問題で、企業はコンピューター問題とか、マスメディアは大騒ぎでしたが、
田舎は、なーーーーんも変わらない昔ながらの自然の景色の中で、
静かな時を刻んでおりました、、、、。
この時、東京の企業で働いていた友人も、避暑に来ていろいろ言ってたけど、
わたしたちは、ぽか~ん、としていたっけ(笑)
都会と田舎の温度差って、いっつもあると思います。






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初夏の減反覆う枯れ茶色 初めて解す麦秋の意を


家のまわりは米の田園地帯でしたが、その中に、ひと際茶色い区域がありまして、、、
それが、麦だったことに、驚いたことがあります。
「麦秋」って、このことだったのね! 麦っぽいパサパサした書体で書いてみた(笑)一作。






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この世にはひばり一羽の声だけか 風と添い寝すうたた寝時よ


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親戚のおばちゃんちで、うたた寝をしていたら、
ヒバリの声がして来ました。
にぎやかにさえずりながらも、どんどん声が上昇していくんですよね。
目をつむっていても、青空と、ヒバリと、が想像できる昼下がり、
心地よい風が、畳の上を通り過ぎてゆきました、、、、。







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今日は、ひな祭り。
今年は、うちは飾りません。
ついこないだ片づけたような気がするし、
出したら、余計片付かなくなりそうな現状なので。

ネットサーフィンをしていると、毎年この時期は、お雛様にまつわる面白いエピソードに、
出会うことがありますが、
今回は、これで、大爆笑させていただきました。こちら、→ 2月27日カッキーの日記

奥さまのこういうユーモアセンス。
好きですっ(笑)

特に、替え歌のシャンデリア、と、胡蝶蘭のところ、、、、。ブラボ~です!

他にも、数年前主婦日記ブログの息子さんの替え歌が面白かったので、過去記事を探したのですが、
ブログが見つからず、今回は、記事リンクあきらめました。
そのブロガーさんの息子さんは、すましがお~、のところを、すがしかお~、と歌うそうです(爆)
もう、そとで、おひなさまの歌を聴くたびに思いだし、ひとりで吹き出してしまうおゲラなあぷりこっとです。


さて、本題に入りましょう。


玄関とサニタリー入口ドアに飾っていたのは、お雛様とは、何の関係もない、
10年前に作った、書のコラージュ、このブログでもシリーズ化されているリースの向こうの風景、です。
(今までの作品記事は、右のカテゴリ「リースの向こうの風景」からどうぞ)
もう、3月に入り、冬の作品は季節外れになってしまうので、紹介させていただきますね。


まずは、玄関入ってすぐ左側の壁に飾ってあるのは、

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古池に一枚残る薄氷 空は晴れても陽は届かない

春が待ち遠しい山国の避暑地。暖かいお天気の日に、森の中へ入ると、小さな神社の池には
まだ薄い氷が残っていました。あの頃の、心境と重なる光景だったのかも、、、、







サニタリーのドアの方には、
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富山、岐阜、長野、地元の人で見慣れている人は、普通にあるものとしてあるらしいけど、
東京から行って観る山脈って、絵みたいなのよねー。あまりにも美し過ぎて、カッコよすぎて、
なんか、そろぞらしい感じがしたのよね。サイクリングで見惚れてて、転んで、膝骨折しました。
もう、20年前の話。



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プチ・ギャラリー。飾ってあるのは、バブルの頃買ったお気に入りのロシアやドイツのグラスとか、
インコズの羽根とか、昔、投稿雑誌に掲載された詩とか、看板とか(笑)。




飾ってないけど、クリスマスの頃の作品。
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田舎では、まわりは田畑しかなく、街には車で行かないと、歩けなかった!
クリスマスシーズンは、めちゃめちゃ寂しかったー





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赤松の林の奥の木漏れ日に粉雪落ちる音ひとつなく

こちらは、玄関の作品と同じ別荘地の森の光景。
雪に覆われた木々の下に、赤松の葉に積もった雪が、さらさらと舞い落ちる時がありました。
風などないのに、、、。実は、小鳥たちが枝を揺らす度に落ちるのです。
木漏れ日に反射して、粉雪がキラキラと輝く、美しくも、静謐を感じるひとときでした。





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私、お雛様よか、ロビくんが欲しいわあ~→ ロビくん、かわいい!
てゆうか、電池の宣伝に出てた、単3電池搭載で登山したり、自転車乗ったりしてたちっちゃいロボットくんのほうが、好きだったんだけど、、、、、名前忘れた。エルボくん?だっけ、そんなような名前の子。あ、エボルタくん?


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少し前まで、旧い暦では、「山粧う」だったのに、

今日は、「立冬」

記事を編集しているうちに、あっという間に日が過ぎて行ってしまいます、、、、



さて、10年前の「リースの向こうの風景」今回は、2点紹介させていただきますね。


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林道の奥は冷たい風の国 山は纏うよゴブラン織りを




圧倒的な自然のなかで暮らしていた時、まわりの草木や花々のありようを見て、


あ、これって、着物の柄みたい、とか、襖の模様みたい、とか、


日本古来の絵やデザインを彷彿とさせる景色によく出会いました。


絵だけではなく、霧の立ちこめる朝には、「源氏物語」の、牛車のシーンを思い浮かべ、


きっとこんな中を、光源氏は朝帰りしたんだろ~な~、と実感(?)してみたり、、、


やはり日本の文化と自然って、切っても切れないつながりがあるんだなー、と教えてもらったものでした。



紅葉についても、しかり。


自分たちの住んでるところは標高が高く、充分な紅葉でしたが、少し里山のほうに行けば、またそこも、


違った趣きの紅葉、、、、。


分け入っても、分け入っても、山また山でしたので、次々と現れる奥深い紅葉の世界に感嘆したものです。



東京から遊びに来た両親を連れていったこともあります。


白い雪が、ぱらつき始め、車を降りたら、立ってられないほどの寒さだったのですが、


目の前にそびえる山と眼下に見下ろす峡谷のすべてが、血のような生きている赤さで、


皆、息を呑んでただただ見つめるだけでした。


夏の山の世界が東山魁夷の青や緑の世界だとしたら、


晩秋の紅葉の世界は、まさに、奥田元宋の赤の世界。




また、山全体が、常緑樹と落葉樹が混ざって、赤だけでなく、緑、黄色、茶色、、、、と、


様々な彩りを織り込んだ、ゴブラン織りの絵のように、見えたことも。






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冬の夜参道の落ち葉踏むごとに桜の香満ちる花もないのに




こちらは、冬の夜、近所を散歩していた時のことです。



神社の境内にたくさん、桜の落ち葉が降り積もっていて、



半分は、もう、朽ちて、土と化しているのに、



そこを踏みしだいて歩いていると、桜の良い香りが、立ち上って来るのです、、、、。




桜の精がいて、香りをまき散らしているかのような、不思議と甘やかな冬の夜でした。








リースの回りに貼りつけた紅葉は、高速道路のPAの公園で当時拾ったものですが、


さすがに、10年の歳月のうちに、こんなに茶色くなってしまったので、


昨年、作品集に撮ったあとは、廃棄しました、、、、。



書体は、季節や、書く景色のイメージにあわせて、その度ごとに変えています。












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2012年11月のとある昼下がりの団地のベランダ



今年は、温かい日が長くて、紅葉する前に、立ち枯れてしまったような木々から、


たくさん、枯れ葉が落ちていました、、、、。


団地の桜も、ほとんど散って、紅葉もあまりしていません。



北側のみんなの花壇には、パンジーやビオラの花がたくさん咲いています。


それを見る度、ああ、あったかいところに住んでるんだな~、と実感しています。


人工的に造った自然のなかでも、わたしたちは、季節の彩りを楽しもうとしているんですね、、、、。





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ハマで買ってきたミントグリーンのサンダル、下ろしたぜいっ  イェ~~~イ♪




あぷりこっとの頭の中では、いつでも、春の色が満開~~~



自分がもし日本画家だったら、「黄緑のあぷりこっと」と言われるくらい、


春山の新緑を、追及すると思います!!!








閲覧ありがとうございます。


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夫さんが、また、勤め先から、たーくさん、柿の実をいただいてきました、、、、


柿の里といわれるくらい、会社のまわりは、柿がいっぱい成るところです。








東京でとれる柿は甘いですが、十数年前、田舎暮らしをしていたところは、すべて、渋柿でした。


ですから、秋になると、どの家も、干し柿をつくって、窓辺に吊るしていました。





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夜、田んぼの畦道を散歩していると、家々の灯かりが、障子越しに漏れて、


吊るした干し柿ののれんが、くっきりと影になって、浮き上がって見えました。





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不思議なんですが、一戸建てなのに、雨戸というものを、その土地では見たことがありませんでした。



東京は、どの家にも、たいてい、雨戸は付いています。



なんで、あの土地には、雨戸が無かったんだろう?



雪が何十センチと降り積もる地域だったのに、、、、、。




冬になると、里に下りて来る野鳥たちのために、リンゴやみかん、いろいろな果物を、


庭のえさ台に置いといてやったのですが、


鳥たちは、大の甘党ときていて、より甘いもの、より甘いものへと、食いついて来ます(笑)


さて、野鳥たちに最も、人気の高い、スウィーツ は、なんだったと思います?






答えは、干し柿です。



メジロもヒヨドリも、他のフルーツには目もくれず、


競い合って、干し柿をそのなが~い舌で食べていましたよ~





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荒れた田の草にかくれて猿たちの 柿の実食べてるまっ赤なお顔






すぐ近くの里山ぞいの別荘地に行くと、お猿さんがたくさんいました。


いつも、私が癒しの場所として、車で訪れていた山の神社の境内には、


可愛い、子ザルたちが居て、私の目の前で、でんぐり返しや、馬跳びや、


いろいろな芸当を塀のうえで見せてくれて、とってもサービス精神旺盛でした。


でも、野性のお猿には、絶対、餌をやってはいけません。



農家への被害がひどく、みんな、鉄砲で脅して、里に近づけないように、必死でした。



お猿さんたちは、みんな、群れで暮らしています。



私はよく、ひとりでスキー場のある北の村まで、車で足を伸ばすことがありましたが、


冬場には、お猿さんの御一行に出会うことが、多かったです。


しかも、そこの群れは、とっても、毛並みの美しい、きれいな一家でした(笑)


場所によって、お猿さんの容姿も、違うようです。



干し柿がおいしくなる頃には、柿の木に残った柿の実も甘くなっているのか、


草むらの中で、身を潜めるようにして、柿の実をほおばる、お猿さんにも、出会いました、、、、。






※訂正、、、写真中のcopyrightの、スペルが、h抜けになっています、、、お恥ずかしい。











クランベリーとトィッピーちゃん
あのね、、、トゥイッピーちゃんは、木の実より粟さんが欲しいのよね!




姫りんごとクランベリー
姫リンゴとクランベリー。クランベリーは拾って来たんだけど、、、、、、  (激しくピンボケ



食感は、リンゴみたいなんですが、、、、、











スッパスギテ、タベラレナカッタ、、、、、デス。






















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旧暦では、今頃のシーズンを、「寒露」といって、だいぶ、肌寒くなり、


露も冷え込んで凍るということを意味するらしいですが、、、、、、


なんか、急に夏日の気温に上がって、汗をかいたり、、、、


夜のお布団も、夏掛けでは寒いが、羽毛布団に変えるには暑過ぎて、


なんとも、どっちつかずな陽気ですね、、、、。














さて、今回の「リースの向こうの風景」は、、、、、







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金粉を散らしたようなトンボ舞い、実りの里は陽に祝されており





私たちが田舎暮らしをしていた村は、開拓農民の土地で、代々小作人は雇わず、自作農で、


豊かな村だった。


ところどころにお蔵が建っており、田んぼのなかに、先祖代々の墓があり、墓守のように、


大きな桜の古木が添っていた。



台風が去った翌日には、稔った稲穂が、倒されて、何反もの広域な範囲でそれは観られ、


まるで、黄金色に波打つ、大海原のようだった。


夕方、農道を走っていると、その黄金色の海原のうえを、金粉が舞うように、

なにかが、きらきらと陽の光を浴びて、光っていた。



何千匹という、赤トンボだった。



私は、車を止め、ガードレールに寄りかかりながら、しばし、その光景に見惚れていた。










トンボノ詩3  リースの向こうの風景のコピー
稲穂をリースに付けたくて、あちこちの道の駅や直売所をめぐったが、麦はあっても、

なかなか、稲穂は、手に入らなかった、、、、。


どこで買ったのか、もう記憶にないが、やっとこの2本だけ見つかって、付けたのを憶えている。


稲穂は、コメであり、飾りという意識は、ないのだ、、、、。


祭りの、神輿のうえに掲げられるように、やはり、日本人にとって、神聖なものなのだろう。


そんなことを感じながら、リースに付けた憶えはある。




写真では、見えないが、下地にした夕日色の紙は、金糸のような細い紙が織り込まれているのを

使ってみた。











とんぼの詩 リースの向こうのの風景
もう、10年も経ってしまったので、


稲穂も、だいぶ、ばらばらになってしまった。



うちの近辺でも、トンボの群れを見かけるが、あの時の比ではない。


どこか、西洋の「落ち穂拾い」にも似た、祈りたくなるような想いや、


神々の祝福に預かっているような、荘厳な感じ、、、、


これも、また、忘れがたいカントリーサイドの光景であった。
















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